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検査案内
腹部超音波検査
肝疾患を含む腹部の疾患を診るには腹部超音波検査は欠くことはできません。
当院の院長は、複数の医療機関で検査・研究にも携わり学会活動も行ってきました。そのなかで、2007年には日本超音波医学会第34回関西地方会学術集会を会長として主催させていただきました。
健康診断で肝臓、胆のう、膵臓、腎臓などの疾患を指摘され、腹部超音波検査での精査や定期的に経過観察が必要な方はご相談ください。
胃カメラ・大腸内視鏡・CT・MRIなど
必要な場合、近隣の関連医療機関にて行っていただきます。
設置機器
- 超音波検査機器(Xario, Canon Medical Systems)
- 自動血球計数装置(PENTRA60 LC-5000, HORIBA)
- X線診断装置(COLLIMATOR R-20CA, SHIMADZU)
- デジタルX線画像診断システム(FCR CAPSULA, FCR CAPSULA VIEW, FUJIFILM)
- 心電図(CardioStar FCP-7201, FUKUDA)
- 尿分析装置(Pocket Chem UA PU-4010, ARKRAY)
- 視力測定装置(SS-3, TOPCON)
- 聴力測定装置(Audiometer AM-1, MINATO)
- 呼気中一酸化炭素濃度測定器(piCO Smokerlyzer, Bedfont Scientific)
- 身長体重計(DP-7100PW, YAMATO)